顎関節症

顎のトラブル2

前の記事では、患者さんが顔を顰めたこと。
お尋ねがあり、《勘が当たった》と、申し上げたこと。
そこで、「続きは、次に」と、させてもらいました。
そこで、ここに、お約束通り、何が「当たったのか、…」を、申し上げましょう。

これは、〈顎関節症〉なのです。
典型的な顎のトラブルです。

歯が痛いのに、どうして顎のトラブルなのですか?

当然な質問です。
これは神経支配をかんがえると、そうなります。歯と顎の神経は、元が一緒なのです。トラブルを起こしたときの、アラームの、信号系が、同一なのです。だから、歯か、顎か、その区別は、つきません。どちらかが、悪いのです。
残念ながら、そうなっているのです。
これが、顎のトラブルの発見を、、、、、、遅らせているのです。
ここが、重要なのです。
「どの歯も・・悪くない」
こう仰る先生は、間違っては、いません。
でも、
〈歯は悪くないけれど、顎が悪い〉
と診断されるべき、なのです。
この状態を診て、顎のトラブルに想いを致すべきなのです。
そうすれば、悩んでいる患者さんに安心を与えられます。
解決策は難しくありません。
不安の方がもしいらっしゃるなら、当院をお訊ねください。
13Mar21