義歯

入れ歯と診断

入れ歯になるには前提があります。
歯が欠けていることもなく、歯列も安定している人に入れ歯を入れることは例外です。

それこそドラキュラ映画に出る。
ドラキュラ役で出るから、特別尖った犬歯の入れ歯を入れる。
それで迫力を見せたい。
と、いった要望でもない限り、入れ歯を必要としません。

つまり、入れ歯必要とする人は、こんな人です。
歯を失って上手くしゃべれない。
見た目も異様になってしまう。
それに嚼むことに難儀する。
そうでもないと、入れ歯は入れないでしょうし、必要としません。

それでも、
「歯を抜かなきゃ、いけないから」
と宣われて、入れ歯にしなきゃあ、いけないのかと悩む人もあります。

でも、機と考えて、そこで立ち止まって欲しいものです。
本当に抜かなければいけないのか、抜く意外に方法はないのか。
その歯はもう使えないのか。
そして、勇気を持ってセカンドオピニオンを頼って欲しいのです。

診断が大切なのです。

診断における判断が悪かったり、間違っていれば、とても大きな損失を被ります。
後悔は止め処ないのです。
抜いてしまってからでは、全てが遅いのです。
どうか冷静な判断で、時には踏み停まって欲しいと思います。
16Jan07