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F氏からヴァレリィへ [マウスピース]

前回アップした「F氏について」で「身体イメージ」に触れてみました。
ここで「身体イメージ」とは何か、ということを解説したいと思います。

人は自らの身体に、ある一定のイメージを持っています。
そこには、太りすぎているとか、色白でありたいとか、いった、具体的で何じみ深いものもあるのです。

なかには、かなりねじくれて分かり難いものもあります。
それは身体を頼りに、奥深い考えを表しているようなものがそれであり、職能的なものであったり、または芸術家にとっての自らの手のような存在がそれです。

そして、ここに登場するF氏も、仕事上で、画面上に幾多の線を引きます。F氏は、建築家なのです。

さて、「身体イメージ」というものを、『精神としての身体』の著者、市川浩はどのようにとらえているのか、ということでした。

これはかなり専門的なものであって、つかみ方は難しいものです。

これを市川は、ポール・ヴァレリィの〈錯綜体〉でもって説明しようとしましたが、私の目から見て、これがうまく成功している、とは言い難いのです。

それを、無謀にも、歯科版で解説しようとして、私もかなり苦労して来ました。

ここでやっと、ヴァレリィの〈錯綜体〉がみえかかってきたように思うのです。そも、マウスピースを通じて、なのです。

F氏の例がその一端です。

F氏が「手がしびれる」といったことは、これに関する「身体イメージ」が崩れたことを意味しているのではないかと思いました。
懸案の〈錯綜体〉が見えかかった、という気がした次第です。
07Aug27

Posted by 管理者 at 08時36分   TrackBack ( 0 )   Comment ( 0 )

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