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噛み合わせとその理論3 [咬合]

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噛み合わせの調整は、日常の歯科臨床でよくみかけます。
ところが、ことの重要性が看過されているように感じられるのです。
年配者の咬合性外傷における調整といい、若年者の親知らずといい、寛解するためのとても大事な手技なのです。

噛み合わせはバランスがとれていてこそ、顎の機能を最大限発揮します。
少しでも崩れていると、一部の歯牙が強く噛み締められることになって不都合を起こすのです。

以後、噛み合わせの調整は断らない限り「咬合調整」とします。

では具体的にどのようにして、咬合調整をするのでしょうか。

親知らずにトラブルをもった患者さんを診ました。
急患ということでやってきた人です。
この患者さんは、他院で抗生物質を出してもらって、
「落ち着いたら、抜きましょう」
といわれたそうなんです。

ところがいっこうに腫れが治まってきません。
不安になって当院を訪れたということです。

そこで口腔内を診ました。
『タイトになっている噛み合わせが原因である』
ということや、
『歯列またはアーチにおいて、不連続点は終端である』
と、ということを、診たまま説きました。

「不連続点の終端」という場合、歯列も差分方程式の一つとして、すなわち数学的にいうの関数と見なすことができるのです。

少し難しいでしょうか。

数式として処理したときの発ち現れとして、終端に不連続点が出るのです。

特異点の解消をテーマに掲げた数学者が、日本人でフィールズ賞を受けた広中平祐さんです。

You need strong teeth to byte-in.

なるアドヴァイスを、先輩数学者から受けたことを、自著で紹介しています。

さて、さきほどの咬合調整を行った患者さんい戻りましょう。

明くる明日に、そこの状態を診ることができました。
すっかり症状が軽快し、楽になると同時に
「凄く、きつく噛み締めていた」
ということと、
「『(先生が)タイトに咬んでるね』という意味が分かりました」
と、仰ったのです。

この項については、もう少し解説を要します。
したがって続けたていきいと思います。
09Mar13

Posted by 土川院長 at 09時39分   TrackBack ( 0 )   Comment ( 0 )

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