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自臭症再び1 [口臭症]

アクセス数が六百を超えてきたので、「院長ブログ」を振り返ってみる。
なかでも「自臭症」という記事は、なんと二十三万三千件を数える。
驚異的な数字だ。
それだけこの症状に悩む人が多いということだ。
ということは、この問題は奥が深く、これの解決は難しいことも表している。

そこで改めて考えてみようと思う。
すなわち、難問題へのアプローチ。

数学ではよくなされる手法がある。
それは、類似の簡単なテーマを選び、そこから逆転の発想で問題解決する、というものである。
数学的難問へのアプローチ、ここでは多角系の内角の総和を考えてみよう。
直感では分かり辛い。
そこに〈三角形の内角の総和は2直角〉ということが分かっている。
各々の頂点から補助線を引いて、重複しない幾つかの三角形に分割する。
すると次の式が導かれる。

(N―2)×180度

この式は多角形の内角の総和を表している。

この数学的手法が、「自臭症」という難問に応用できないか、これがこの項目でのテーマである。
そこで、自臭症を考えるときの、類似の簡易な問題設定はどこにあるだろうか。

さて、自分の臭いが「周りに漏れ出ているのではないか」という心配。
こういうことに懸念を持つ人が、これほど多いということは、いったいどういうことだろうか。
ないものをあると感じることは、妄想といっていい。

精神医学では、このことを何といっているのだろうか。
関係妄想という。
確かに自分の周囲との関係にナーヴァスになる人が多い。
だが、自臭症にはこういった精神医学的なアプローチだけでは不十分で、これで満足する患者さんは少ない。
ではどう考えたらいいのか。
まず近しい人に話してみることではないだろうか。
勇気を持って訊ねる。
「私の口って、臭う」
これが第一歩だと思う。
11Sep29

Posted by 土川院長 at 09時33分   TrackBack ( 0 )   Comment ( 0 )

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