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周術期について、または口腔ケアー [歯の治療]

がん患者さんの歯科治療について、考えてみましょう。
「周術期」という保険医療概念があります。
聞き慣れませんか?
これは、〈ある期間〉を想定した概念です。
すなわち、癌などの手術を取り巻く、その前後です。
このような特別な期間を想定しているのです。

ところで、これは、まったく新しい概念です。
そして、今春の保険点数の改訂で、新たに出てきました。
この「周術期」を具体的に述べてみます。

今回の改訂で、周術期には特別の費用をもうけました。
この時期のケアや処置について、その点数を特別枠をもうけて上げようというものです。
患者さんが手術をうけるような場合を想定します。
この場合は、手術と同時に抗がん剤や放射線療法を用います。

ところが、この時免疫力が低下することが考えらます。
口腔衛生状態が悪化する場合が多いのです。
ですから特別丁寧に口腔衛生のケアと介護を要します。
ちょっとした義歯の不適合でも簡単に褥創を作ってしまうからです。

免疫力の低下は化学療法に影響するのです。
口腔内に潰瘍がたくさんできると、化学療法を中止せざるを得ません。
潰瘍進行により、思う様な効果が上げられません。
それには、口腔内をよく観察することが必要です。

さてこのことは以前、「感染症と口腔ケア 学会参加(2)」として紹介したことがあります。

http://www.kamu-kamu.jp/admin.php?ID=304

こちらの方も参考にしてください。
患者さん、介護の方が、それぞれともに注意すべき点がたくさんあるということです。
12Dec27

Posted by 土川院長 at 10時43分   TrackBack ( 0 )   Comment ( 0 )

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