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人と、栖と、… [歯周病]

方丈記は、人口に膾炙した名文ですね。
この冒頭はこうあります。

世の中にある、人と、栖と、また、かくのごとし

このように結びます。
この冒頭が、あまりにも有名なところが、『方丈記』の悲運とも言われます。
というのも、この冒頭は、皆さんが受験などで暗記して、ご存知、というか…。
それが、後の部分を読む人を、少なからしめている、というと奇異に聞こえるでしょうか。
後に、何が書いてあったか、思い出せない人が大半ですよね。

さて、この無常観は日々の歯科診療でも思うところです。
すなわち、歯周病のような病態は、進んでも健康な状態へ揺れ戻ってくることはありません。
大袈裟に申し上げれば、「かくかく、しかじか…」と、いうぐらいに、歯が、ぼろぼろと崩れて行く、のを、目の当たりにしてきた、というところが、私の、歯医者人生・・なのです。
つまり、方丈記の、冒頭のところ、に、「歯」も入れたいのです。
「人と、栖と、歯と、…」というような具合にですね。

さて、歯周病では、歯が緩み、グラグラしてきます。硬いものはとんと噛めなくなってきます。
歯と歯との間に、物が挟まるようになるのです。
やがては一つ喪くなり、また一つ、と、どんどん歯が少なくなって行きます。
手をこまねいている訳ではないのです。

ただ、歯周病も個人差があります。
それは、加齢と同じように、です。

いつまでも若い人が居ます。
歯周病も同じです。
いつも気にかけて、手入れを怠らない人が若いように、歯もまた、同じです。
13Apr02

Posted by 土川院長 at 14時47分   TrackBack ( 0 )   Comment ( 0 )

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