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人と、栖と2 [歯周病]

方丈記の冒頭の、出だしはこうです。
有名な文ですが、ここに掲げてみます。

 ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。
 よどみに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。

これに続くところは、前回掲げました。
この後、

 たましきの都のうちに、棟を並ベ、甍を争ヘる、高き卑しき人のすまひは、世々を経て
 尽きせぬものなれど、
 これをまことかと尋ぬれば、昔ありし家はまれなり。
 あるいは去年焼けて今年作れり。
 あるいは大家滅びて小家となる。

これは鴨長明、自身の、ことでしょうか。
長明の住む、都も、また、家が焼けたりしました。
彼自身、住み替えるたびに、家がどんどん小さくなりました。
果ては、方丈となったのです。
「方丈」とは、丈すなわち3米の、四角つまり方ということなのです。
『方丈記』の名の由来です。

 住む人もこれに同じ。
 所もかはらず、人も多かれど、いにしへ見し人は二三十人が中に、
 わづかに一人二人なり。
 朝に死に、夕に生るるならひ、ただ水の泡にぞ似たりける。

長明の無常観は、歯を診続ける歯科医にとっても、同じじゃないでしょうか。
13Apr04

Posted by 土川院長 at 09時28分   TrackBack ( 0 )   Comment ( 0 )

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