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咬合異常の心境 [心身歯科]

最近話題になっています咬合異常のような、病態を考えてみます。
入れ歯の何処で噛んでいいのか分からない、
とか、
歯が噛み合わなくなって、噛むところが分からない、
といった、こんな症状で来院されるのです。
三木茂夫の身体観から、眺めてみようと思うのです。
まず、生き物のからだは、内と外に分かれています。
すると、口腔は、動物の内部と外部が接する特異な場所です。
三木は、まず、そのように言っています。
三木によれば、身体のなかで、内蔵系と、体壁系が接するところ。
これが口腔なのです。
これはまた、排泄器でも同じことがいえるかも知れません。
ですが、排泄器などでは泌尿器科など他医に譲ります。
この特異点でもあるところへ、義歯などの装置を装着するということが、如何に困難を伴う現象であるか。ここに、まず、想いを致すところからはじまるべきです。
つまり、ここがうまく考慮されていないと、激しい問題を生じうることが、咬合異常から看て取れます。
内と外の、三木によれば内蔵系と体壁系の鬩ぎあう特異点に、装置があるということです。
人はともすると、無理矢理口の中へ事物をねじ込まれたりします。
詩人、石原嘉朗の「棒を飲む噺」のままなのです。
内蔵は受け付けず、ゲボを吐き続けます。
それほど劇的でなくとも、腑に落ちないことは、山ほどあるご時世なのです。
13Jul26

Posted by 土川院長 at 17時34分   TrackBack ( 0 )   Comment ( 0 )

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