あごは大切です あごの健康維持こそが、体の健康維持につながります

土川歯科医院ロゴ

 
(〒465-0093)愛知県名古屋市名東区一社1丁目78
Tel:052-703-0828 Fax:052-703-0807
サイトマップ | お問い合せ
 

咬合異常の心境2 [心身歯科]

咬合異常について、前回に続けて考えてみます。
前回は、咬合に異常を訴える患者さんが登場しました。
訴えは、決して単純ではありませんでした。
しかも、そういう患者さんの数は少なくなさそうです。

そこで心身歯科医学では、これを咬合異常(症候群)と呼んでいます。
これら症状を訴える人は、洋の東西を問いません。
Phantom Bite Syndrome
このよう言っています。
Phantomつまり幽霊のよう(な、症状だ)と、いっているのです。
これについては、豊福教授によると、Marbach,J.J.らの報告があります。
(日本歯科心身医学雑誌Vol27)

入れ歯の何処で噛んだらいいのか。
噛むところが分からなくなった。
こういう患者さんを、三木茂夫の身体論で読み解いてみました。
もちろん心身症として、心と体から読み解く方法もあるでしょう。

ここは三木茂夫の解剖学で、別の角度の身体観で視てみます。

さて、動物の起源の生き物にホヤがいます。
これは体の内外が反転するように岩盤にくっ付いています。
でも、幼生のうちは、海の中を泳ぎ回ります。
そのホヤも、成体になると、岩盤にへばりつきます。

この姿は、何かに似ていないでしょうか。
禅にいう「只管打坐」というのは、これではないでしょうか。

いつまでも幼いままに、あちこち泳ぎ回ることにないように。
そう禅の高僧は、仰ったかどうか。
13Jul29

Posted by 土川院長 at 08時27分   TrackBack ( 0 )   Comment ( 0 )

トラックバック

トラックバックURL

http://www.kamu-kamu.jp/tb.php?ID=484

コメント

コメント投稿フォーム

名前: (この情報をCookieに保存させたい場合にチェック)
メールアドレス: (表示はされません)
URL: (名前にリンクされて利用されます)
コメント:
パスワード: (削除時に利用)

ページのトップへ ページのトップへ

ご来院前には、顎に関するご相談は下記のお電話までお気軽にどうぞ
水曜、日曜、祝祭日を除くフリーダイヤル

検索

上記の検索結果のRSS情報です RSS1.0

カテゴリーリスト

最近の記事

最近のトラックバック

RSS1.0

[Login]


powered by a-blog
Copyright (C) 2006 to Current Year 土川歯科医院 All rights reserved.