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あごの不安 [あごについて]

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 「噛まない子・噛めない子」というコピーは、今の千葉県知事である堂本暁子さんが書いた文章に出てきます。これは名古屋市の教科書にも採用されていました。《柔らかいものを食べさせる、そういうものばかり食べる、ということで「鵜呑み文化が蔓延している」》という文明的な観点にまで及び、発言してみえました。堂本さんが、テレビ局のディレクターから政治へと転身して行った動機ではなかったかと、私は推察しますね。

 それはさておき、顎が細くなって、ハードなものを受け付けなくなって来ている。子供たちの発達に関わることなので、大変な問題だと思います。

 半世紀も前にアメリカの歯科開業医ドクター・マンロウが世界中をフィールドワークで踏査して、「文明食と未開食の比較と顎の退化」(ちなみにこの本は、枚方の片山恒夫先生が翻訳出版してみえます)を研究しました。なかにはアルプスの少女ハイジを彷彿させる、スイス山岳地帯での「食」の研究報告もありました。すなわちハイジのような山の子の顎にみならず身体は頑丈で、それに較べて都会のクララは華奢で不健康だというものですね。

 そのときにホールコーレンによる製パンが評価されていました。日本では僅か、神田精養軒の製パンにその小麦粉があるくらいで、他には見向きもされませんね。オランダ発のふっくらしたイーストが世界を席巻しているのです。とても柔らかいパン好みになって、これがグローバル・スタンダードと言いたげですね。困ったグロ−バルが出現している遠因も、こんなところにあるのでしょうか。
 今あるファーストフードを今後も鵜呑みしつづけますか、子供たちに食べさせ続けますか。

Posted by 管理者 at 21時25分   TrackBack ( 0 )   Comment ( 0 )

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