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親知らずというものは [親知らず]

患者さんがやってきました。「歯の奥が痛む」そうです。レントゲンを撮ったら下顎の第二大臼歯の後ろに炎症がありました。ここに膿みの袋ができたと考えられます。
これをアブセスといいます。

これは、正確には親知らずの抜歯の後遺症なのです。
その前に、親知らずについて一言。

横になって親知らずが生えることがよくあります。この横を向いたままの親知らずの、頭の部分を包むところに問題が生じることがままあるのです。
ここに膿みの嚢が取り巻いて、炎症がひどくなることがあります。なかには骨膜炎になってしまうという人もいます。
これをホフラート氏の膿瘍といいます。

処置としては、シリンジで薬液を注入します。
含嗽剤をあらかじめ人肌ぐらいの暖かさにして、それをシリンジに入れて、ポケットに注入するのです。
ニードルの先は丸くしておきます。
ただし、手作りにこだわる必要はありません。
ミニウム・シリンジ用というニードルがあります。これはあらかじめ先を丸くなってます。

洗浄すると中から血と膿みが出てきます。
そこには慢性炎症があって、経験からいうと不良肉芽というドロドロになった部分が存在するのです。
これを放っておくと、慢性炎症は一向に落ちついていくということがありません。
いずれ手術することになるでしょう。
07Jun16

Posted by 管理者 at 12時34分   TrackBack ( 0 )   Comment ( 0 )

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