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入れ歯と診断 [義歯]

入れ歯になるには前提があります。
歯が欠けていることもなく、歯列も安定している人に入れ歯を入れることは例外です。

それこそドラキュラ映画に出る。
ドラキュラ役で出るから、特別尖った犬歯の入れ歯を入れる。
それで迫力を見せたい。
と、いった要望でもない限り、入れ歯を必要としません。

つまり、入れ歯必要とする人は、こんな人です。
歯を失って上手くしゃべれない。
見た目も異様になってしまう。
それに嚼むことに難儀する。
そうでもないと、入れ歯は入れないでしょうし、必要としません。

それでも、
「歯を抜かなきゃ、いけないから」
と宣われて、入れ歯にしなきゃあ、いけないのかと悩む人もあります。

でも、機と考えて、そこで立ち止まって欲しいものです。
本当に抜かなければいけないのか、抜く意外に方法はないのか。
その歯はもう使えないのか。
そして、勇気を持ってセカンドオピニオンを頼って欲しいのです。

診断が大切なのです。

診断における判断が悪かったり、間違っていれば、とても大きな損失を被ります。
後悔は止め処ないのです。
抜いてしまってからでは、全てが遅いのです。
どうか冷静な判断で、時には踏み停まって欲しいと思います。
16Jan07

Posted by 土川院長 at 15時46分   TrackBack ( 0 )   Comment ( 1 )

義歯とその心 [義歯]

義歯を作る場合に、いつも心がけることがあります。
それは、〈義歯が心を持つ〉と、いうことです。

何か荒唐無稽なことを申し上げるかに思われるかもしれません。
でも、あながちそうでもありません。
そこで、それについて、説明させていただきます。

さて、「玩物喪志」ということばがあります。
これは、ものを玩ぶというと、志を喪うという意味でしょうか。
つまり、努々(ゆめゆめ)、義歯を玩んではいけません。
義歯を玩ぶというと、その持ち主を義歯がいやがって、さらには持ち主を嫌って、逃げてしまうことがあるのです。

さらに、付喪神という存在があります。
これは室町時代に書かれた書物の『付喪神絵巻』にあります。
ものには、長い年月を経るというと、何かスピリチュアルなものが、宿ることがあるそうなのです。

ものを大切に取り扱おうということなのです。
ものには心が宿るからなのです。
という古い日本の、戒めの一つなのです。
15Oct10

Posted by 土川院長 at 16時14分   TrackBack ( 0 )   Comment ( 0 )

義歯調整とトゥーレット症候群 [義歯]

義歯のセット時には、義歯の適合をよく診る必要があります。
その場合、顎を良く動かしてもらいます。
そうやって、当たっているところを診るのです。

すなわち、下顎をよく動かしてもらいます。
右か左の、どちらか片方に、または両方に。
顎を、横に限界までずらしてもらう場合も、当たってくることがあります。

さて、患者Kさんの義歯の調整を行っていたときのことです。
患者さんは、しばらく痛いところがないか、探していました。
顎を動かしながら探していて、やがて、そういうところを発見しました。
顎を、思いっきり偏位させた時に、そこで噛むと痛むのだそうです。

その動作を繰り返し、動きを反復させていたときのことです。
患者さんは、顎が一杯いっぱいまで偏位した表情をしました。
そこで、想ったことがあったのだそうです。
顔が歪んでいました。
その顰めた顔を、意識したのか、それを
「ハンデのある人が、よくやる表情だね」といいつつ「発達障害みたいだね」と自らの表情を、称したのでした。

心に拗じれがあるとき、ヒトはその顎位を取ります。
すなわち、いわゆる顰めっ面になったりします。
何もハンディーを負ったりしなくても、です。
ということを説明しました。
そうしたら、直感的に分かったみたいでした。

さて、「トゥーレット症候群」というものがあります。
精神神経障害の一つで、フランスの神経内科医、ジョルジュ•ジル•ド•ラ•トゥレット、により発見されました。
これには、運動性チックが起きることが知られています。
この場合には、顎の偏位が表れることがあるのです。
14Sep05

Posted by 土川院長 at 10時39分   TrackBack ( 0 )   Comment ( 0 )

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