MPD症候群

MPD症候群とは?

MPD症候群は、アメリカ.イリノイ大学のDr.ラスキン等が提唱したもので「顎関節症」の症状などをまとめたものになります。顎関節症はときとして激しい痛みを伴います。

「MPD」を解題すると、「M」はmuscleで筋肉のことです。「P」はpainすなわち痛みです。「D」はdisorder調和がとれてない、機能障害を意味しています。これらを詳しく解説してみたいと思います。

顎関節症には、痛みの他に口が開かなくなるという症状があります。これは口を開けたり閉めたりする開口筋である外側翼突筋に障害が起きることに因るものです。

再度「MPD」という言葉の説明をすると、
「M」はmuscleで筋肉のことです。
「P」はpainすなわち痛みです。
「D」はdisorder調和がとれてない、機能障害を意味しています。

「MPD」とは筋肉の機能障害、つまり肉離れという症状が起きている状態を意味しているのです。「あごの筋肉が肉離れ?」とおもうかもしれません。あごの筋肉も通常と同じ筋肉なんです。そこで、この筋肉の肉離れがたくさんの問題を引き起こすのです。