MPD症候群

MPD症候群の解決策及び予防策

まず、局所的な対応・治療として、繰り返し外側翼突筋に刺激が加わる状態を取り除くことになります。、開口筋である外側翼突筋は、噛む力を加えると上下の歯の間に隙間をつくろうとするのだが、噛み込む筋肉(咬筋)の方が強いので、開ける筋肉(外側翼突筋)は慢性の緊張を強いられて、結局酷い炎症を起こすことになります。

解決策としては、あごの部分にだけ治療・対策を行うのではなく、体全体として治療・対策を行うことです。すなわち、筋肉に対して精神的な緊張を与え続けているストレスの軽減をおこなうことです。

具体的には、ストレス軽減のために安静にすることや、症状によっては中枢神経を落ち着かせる効果のある薬剤を用いたりしています。そのために精神科医師との対診(コラボレーション)も必要になってきます。 

予防策としては、ストレスをうまく発散させることやあごの筋肉を鍛えることなどがあります。