虫歯と痛み

内服とは?

樟脳は鎮静効果の高い薬品です。
これを歯科ではムシバの痛みの鎮静に用いています。

この樟脳には、昇華作用があります。
そこで樟脳の結晶が気化するというと、だんだん小さくなっていきます。

さて、ちょっと昔にさかのぼってみましょう。
聖徳太子は「冠位十二階」を定めました。
このころから、立身出世するということで衣鉢が進化しました。
衣鉢を改めるとはそういうことなのです。

このように位が上がると、その無理に痛みを覚えるものも出てきます。
その場合、冠の中に樟脳などの薬品を入れます。
頭痛に対処したのです。

この行為を服びるといいました。
服用ですね。

いまでは、飲み下すことを内服と言っています。
こちらの方が一般的になったのでしょうね。
17Feb14